近年では、現代人の野菜不足が深刻化していることをご存知ですか?戦後から近年にかけて、食生活が大きく変化し、欧米化していることから、野菜不足が著しくなりました。野菜不足が深刻化していくと、体にどのような影響を及ぼすのでしょうか。野菜には、ビタミン、カルシウム、ミネラルや食物繊維が豊富に含まれています。これら全ての栄養素は、私たちの体内の臓器や機能を正常に働かせるためには、とても重要なのです。症状として軽い物から説明していきますと、まず初めに起こる症状は「肌荒れ」です。野菜にはビタミンが豊富に含まれているため、野菜が不足すると、ビタミンが不足してしまうので、ニキビや吹き出物を発生させる原因となります。あとは、なかなか目に見えず、気がつかないうちに多くなっているのがストレスです。ビタミンCやビタミンE、ベータカロテンなどが不足すると、筋肉を正常に保つことが出来なくなります。筋肉を正常に保てないことで血流が悪くなり、イライラしやすくなり、ストレスを感じるようになるのです。血流が悪くなることで起こりうる恐ろしい病気の1つとして、生活習慣病でもある動脈硬化があげられます。野菜にはカリウムと言う体内の余計な塩分を排出してくれる栄養素が含まれています。でも、野菜不足になると、このカリウムも不足してしまい、体内に塩分が蓄積されてしまうことから、高血圧を引き起こす危険もあるのです。野菜不足が続くと、将来、大きな病気にかかってしまう可能性が高くなってしまいます。毎日、野菜を摂取することを意識して、野菜不足だと思ったら、野菜ジュースやサプリメントなどを利用して、栄養素を補うようにしましょうー